木工百科ぶんぶく堂

お手入れ

木は板になっても呼吸をしています。湿度が高い時は空気中の水気を含み、空気が乾燥していると

木の中の水分も外に出ていきます。人の肌によく似ています。乾燥するとかさかさし、保湿すれば

しっとりします。水に濡らして使うカッティングボードは、水仕事をする人の手と同じ。繰り返し

濡れたり乾いたりすることで、木の表面が乾いた状態になりやすくなります。長くお使いいただく

中で表面の乾いた感じが気になったり、小さなキズやシミが気になった時などに行なって下さい。

 

IMGP4663.jpg 洗って乾かした状態にします

IMGP4665.jpg ミツロウを数滴たらします

IMGP4666.jpg キッチンペーパー等を丸めたもので全体に伸ばします

IMGP4667.jpg そのまま15分〜20分放置します

IMGP4668.jpg 時間が経ったら乾いたキッチンペーパー等で拭き取ります

IMGP4670.jpg 

べとつきがなくなるまで、紙を取り替えて何度か拭き取って下さい。裏面も同様に、半日乾かした後

一度洗ってお使い下さい。艶がよみがえり、キズも目立たなくなります。

数ヶ月に一度程度このようなメンテナンスを行なっていただくと、撥水性も良い状態が続きます。

カッティングボードの場合はミツロウを、家具の場合は上記と同じ要領で専用のワックスをお使い下さい。

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カッティングボード用ミツロウ

家具用ワックス